ためしてガッテンでもセラミドを特集
セラミドは保水機能の高い成分として注目を集めていますが、その中でも健康番組として人気の高いNHKの「ためしてガッテン」でも取り上げられたことからその注目度の高さが伺えます。
「ためしてガッテン」では、セラミドの保水効果の高さに加えて、セラミドがその効果を充分に発揮するために必要な条件なども詳しく紹介していました。
そこで紹介されていたセラミドが充分に働く条件というのは、ずばり「きちんと肌が死んでいること」
ちょっとぎょっとする字面ですが、これは肌のターンオーバーを考えると至極当然のことです。
セラミドは細胞間脂質としてお肌の水分をしっかりと保持してバリア機能を維持しています。
このため、古くなった細胞が死滅したところにも入り込んで余分なものが入ってこないように守っているのです。
しかし、細胞がキチンと老廃物として処理できなければ、古い細胞がいつまでも肌に残ってしまいます。
このためセラミドも手を出すことができずに肌のキメが乱れるのをそのままにするほかないことになってしまうのです。
これは肌のターンオーバーがきちんと行えていないと、セラミドも本来の力を発揮できないということです。
肌のターンオーバーは細胞の入れ替わりが28日周期で行われることです。
お肌の細胞は、肌の奥で生成され、だんだんと押しあがるように表面へと出てきます。
このため、古くなった細胞はお肌の表面で不要物として老廃物と一緒に排出されるのです。
しかしこのときにしっかりと細胞が死んでいないと、老廃物として処理できずにいつまでも古いまま表面にとどまってしまうのです。
こういった肌の乱れを整えるためにも、正しくお手入れを行う必要があるというわけです。
